50年以上のロングセラーを誇る高性能エンジンオイル「300V」シリーズの
モーターサイクル専用品「300V FACTORY LINE」が新たに生まれ変わります。
『300V FACTORY LINE』は、Motul独自の
ESTER Core®(エステル・コア)テクノロジーによって誕生した
全合成のモーターサイクル用エンジンオイル。
新しい『300V FACTORY LINE』は、ESTER Core®(エステル・コア)テクノロジーと
最新のベースオイルとの相乗効果により、
更なる出力向上と信頼性向上に成功。 オンロード/ オフロードを問わず、
パフォーマンスを最大限に発揮させます。
Motulの生み出してきた伝説はさらなる高みへと向かいます。
『300V FACTORY LINE』はMotul170年以上の歴史の中で、
50年以上、世界のオートバイレースシーンにおいて重要な役割を果たしてきました。
伝説は更なる高みへ
Motulは数々のメジャーなレースにおいて足跡を残してきました。
1977年のMotulオイル使用チームのWorld GPチャンピオン獲得を皮切りに、
数多くのタイトル獲得に貢献した栄光と歴史があります。
現在、MotoGPではPramac Racing ,TECH3 Racing。
EWCではヨシムラSERT Motul, F.C.C. TSR Honda France, HRC,
Kawasaki Webike Trickstar。
WSBKではHRC, Kawasaki Racing Team。 Dakar、MXGPではHRC。
Trial GPではSHERCO,SCORPAとパートナーシップを結び技術開発を行っています。
新しい『300V FACTORY LINE』は、Motul独自のESTER Core®(エステル・コア)
テクノロジーと最新のベースオイルを採用し、
進化を遂げました。これにより、更なる出力向上と信頼性向上に成功。 ESTER Core®
(エステル・コア)テクノロジーによる低い摩擦
係数はエンジン内部の摩擦を低減し、
エンジン出力の向上と可動部品の優れたエンジン保護性能を実現させました。
オンロード、オフロードのライディングに最高のパフォーマンスを提供するための最大
限の保護と規格が備わっています。
MotoGPやFIM 世界耐久選手権、FIM モトクロス世界選手権など世界最高峰のコンペティションに参戦するファクトリー・チームとのパートナーシップにより培った経験とノウハウから生まれたエステルを核 ( コア ) としたMotul独自の革新的なベースオイルの配合技術です。
ESTER Core®(エステル・コア)テクノロジーによって最適化されたベースオイルは、幅広い回転数と温度で動作するエンジン向けに設計されており、エンジンの耐久性を損なうことなく、より優れたパワーとパフォーマンスを約束します。
レースライダーやモータースポーツを愛する人はもちろん、一般のライダーも快適でスムーズな走行を体験できます。